2020年前半の公演・出演
木村由ちゃぶ台ダンスシリーズ2020
「夏至」【中止いたします】
夏至と冬至に続けているちゃぶ台ダンスの会ですが、「はらいそ」での公演は中止いたします。
今回は、中野テルプシコールにて人数限定で開催します。
恐れ入りますが、ホームページからの受付は終了しました。お問合せ、ご予約ありがとうございました。
茶会記深夜廟 木村由無音独舞
ひかげぼっこ
2020年6月19日(金) 深夜 26:00 (6月20日(土) 午前2時) 開演
料金 2000円 (1ドリンク付)
於 綜合藝術茶房 喫茶茶会記
丸の内線「四谷三丁目」駅 1番出口より徒歩3分
TEL 03-3351-7904 (営業時間のみ)
――闇の形がぽっかりと浮かんでいる。
背中から得体の知れない芽が、いまかいまかと蠢くように・・
独り、ひかげぼっこ・・
「ひかげぼっこ」、ひっそりと開催いたします。
茶会記の深い時間、独特な空間を感じていただければ幸いです。
この日、お店は朝まで営業する予定です。どうぞごゆっくりお過ごしください。
M*A*S*H × 庄田次郎セッション
2020年6月12日(金) 19:00 open 19:30 start
大沼志朗 / drums
雨宮拓 / piano
森順治 / sax
庄田次郎 / trumpet, alto sax, etc.
蜂谷真紀 / voice, piano
斉藤真紀 / flute
木村由 / dance
料金 2300円+2オーダー
於 国分寺 Art×Jazz M's
東京都国分寺市 本町 2-7-5 明星ビルB1
TEL 042-325-7767
ニュー・ジャズ・シンジケートを文脈とした、ミュージシャンと庄田次郎の率いるメンバーが一堂に会する企画です。
無事に開催できることを願いつつ……。お楽しみに!
腐敗性物質
2020年6月11日(木) 19:00 open 19:30 start
狩俣道夫 / fl, ss, vo
菖蒲谷徹 / piano
河本隆弘 / drums
木村由 / dance
料金 2000円+ドリンクオーダー
於 江古田 cafe FLYING TEAPOT
西武池袋線江古田駅北口 歩5分
地下鉄副都心線西武池袋線直通 新桜台駅 歩5分
都営地下鉄大江戸線新江古田駅 歩10分
東京都練馬区栄町27-7榎本ビルB1
TEL : 03-5999-7971
国分寺M'sで回を重ねてきた4人組みが「腐敗性物質」と名を改めて集まります。
どうぞお楽しみに!
木村由無観客ソロ
2020年4月23日(木)
20:00 start
木村由 / ダンス
照明:早川誠司
音楽:太田久進
無観客収録
於 成城学園前アトリエ第Q藝術
世田谷区成城2-38-26
成城学園前駅より徒歩2分
TEL 03-6874-7739
アトリエ第Q藝術のステージで、無観客でのソロダンスを行いました。
どうぞ最後までご覧下さい。
Trio at Flying Teapot
2020年4月21日(火) 20:00 start
狩俣道夫 / fl, ss, vo
菖蒲谷徹 / piano
木村由 / dance
無観客収録
於 江古田 cafe FLYING TEAPOT
この日予定していた「腐敗性物質」のライブは中止し、フルート奏者の狩俣道夫さん、ピアニスト菖蒲谷徹さんと木村由の即興トリオを収録しました。
初めての試みで、今までとは違う緊張感。
雰囲気を感じていただければ幸いです。
【延期】蜂谷真紀 木村由 森重靖宗

4月23日に予定しておりました公演は、7月9日(木)に延期いたします。
機会をあらためて、みなさまとお会いできることを楽しみにしております。
【中止】「腐敗性物質」
4月21日に予定しておりましたM'sでのライブは中止いたします。
今後の展開にご期待ください。
庄田次郎 爆裂11DAYS 出演
2020年4月14日(火) 20:00 start
庄田次郎 / trumpet, alto sax, etc
木村由 / dance
料金 3500円(2ドリンク付)
於 白楽 BITCHES BREW
東急東横線 白楽駅下車 徒歩5分
横浜市神奈川区西神奈川3-152-1 プリーメニシャン・オータ101
PHONE 090-8343-5621
71歳を迎えるトランペッター庄田次郎が繰り広げる11DAYS!
4/14(火)の会に参戦します!
※斉藤真紀とトリオの予定でしたが、庄田次郎+木村由のデュオ構成に変更いたします。
庄田次郎セッション
2020年3月28日(土) 14:00 start
【出演予定】
庄田次郎 / trumpet, alto sax, etc
大石雅也 / bass
木村由 / dance
楽器をご持参してのセッション参加も可能です!
料金 2500円+オーダー
於 東中野セロニアス
東京都中野区東中野5-9-1 シャローム東中野1F
TEL:03-6908-7233
トランペッター庄田次郎氏が率いる即興セッション。元気にやっております!
楽器を持ち込んでの参加も可能です。どうぞご来場ください!
live at flying teapot
2020年3月20日(金・祝) 19:30 open 20:00 start
古川忠幸 / sax
直江実樹 / 短波ラジオ
池上秀夫 / contrabass
木村由 / dance
料金 1500円+ドリンクオーダー
於 江古田 cafe FLYING TEAPOT
西武池袋線江古田駅北口 歩5分
地下鉄副都心線西武池袋線直通 新桜台駅 歩5分
都営地下鉄大江戸線新江古田駅 歩10分
東京都練馬区栄町27-7榎本ビルB1
TEL : 03-5999-7971
昨年七針で共演したサックスプレーヤー古川さんにお誘いいただき、短波ラジオの直江さん、コントラバスの池上さんと久々にご一緒します。
どうぞお楽しみに!
庄田次郎セッション
2020年2月22日(土) 14:00 start
【出演予定】
庄田次郎 / trumpet, alto sax, etc
蜂谷真紀 / voice, piano
斉藤真紀 / flute
大石雅也 / bass
木村由 / dance
楽器をご持参してのセッション参加も可能です!
料金 2500円+オーダー
於 東中野セロニアス
東京都中野区東中野5-9-1 シャローム東中野1F
TEL:03-6908-7233
トランペッター庄田次郎氏が率いる即興セッション。2020年もやります!
楽器を持ち込んでの参加も可能です。どうぞご来場ください!
茶会記深夜廟 木村由無音独舞
ひかげぼっこ
2020年2月14日(金) 深夜 26:00 (2月15日(土) 午前2時) 開演
料金 2000円 (1ドリンク付)
於 綜合藝術茶房 喫茶茶会記
丸の内線「四谷三丁目」駅 1番出口より徒歩3分
TEL 03-3351-7904 (営業時間のみ)
――闇の形がぽっかりと浮かんでいる。
背中から得体の知れない芽が、いまかいまかと蠢くように・・
独り、ひかげぼっこ・・
今年もまた「ひかげぼっこ」をはじめます。
寒い夜ですが、茶会記の深い時間、独特な空間を感じていただければ幸いです。
この日、お店は朝まで営業します。終演後もどうぞごゆっくりお過ごしください。
安藤祐 作品展 ゲスト出演
「静止に向かって ― 生成消滅」

2020年1月25日(土) 15:00 開演
木村由 / ダンス
入場無料
於 ギャラリーブロッケン
〒184-0004 東京都小金井市本町3-4-35
TEL 042-381-2723
JR武蔵小金井駅より徒歩15分ほど
安藤祐さんの作品展で踊ります。どうぞお立会いください。
live at M's
2020年1月23日(木) 19:00 open 19:30 start
狩俣道夫 / fl, ss, vo
菖蒲谷徹 / piano
河本隆弘 / drums
木村由 / dance
料金 2300円+2オーダー
於 国分寺 Art×Jazz M's
東京都国分寺市 本町 2-7-5 明星ビルB1
TEL 042-325-7767
国分寺 M's での「濃いめ」のステージをもう一度。個性的なフルート奏者の狩俣道夫さん、ピアニスト菖蒲谷徹さん、ドラマー河本隆弘さんとご一緒します。
どうぞお楽しみに!
ツ・ナ・ゲ・ル・ヒ・ト
2020年1月19日(日) 18:00 開場 18:30 開演
矢萩竜太郎 / ダンス
かみむら泰一 / サックス
荒井皆子 / ヴォイス
木村由 / ダンス
他、仲間たち
料金 2000円+オーダー
於 千歳烏山tubo
京王線 千歳烏山駅より徒歩4分
東京都世田谷区南烏山6-8-7楽多ビル2F
TEL 03-5313-8151
「いずるば」の中心で様々な人と場をつなげる矢作竜太郎さん、ワークショップやフェスティバルでともに歩んできた仲間たちと外へ出かける企画。
今回はバリアフリーな建物の2階にある“tubo”に繰り出します。どうぞご一緒に楽しんでください!
吉本裕美子meets木村由
「真砂ノ触角 其ノ拾七」
2020年1月5日(日) 20:00 開演
料金 2000円 (1ドリンク付)
吉本裕美子 / guitar
木村由 / dance
於 綜合藝術茶房 喫茶茶会記
丸の内線「四谷三丁目」駅 2番/3番出口より徒歩5分
TEL 03-3351-7904 (営業時間のみ)
2020年の幕開けは、年に2回の大切な会、ギタリスト吉本裕美子とのデュオ「真砂ノ触角」の17回目で始まります。
毎回新鮮な発見がある取り組みに、どうぞお立会いください。
ちゃぶ台ダンス について
直径75.5cmの丸いちゃぶ台の上で踊る。
ちゃぶ台の上から降りることはない。
この小さなスペースの中での身体表現の追究。
ちゃぶ台は昔から家族が食事をする場だった。
この机を囲むようにして、家族が食事をし、会話を交わしていた。
丸い形は、囲む人数が増えても皆で同じように一緒に食卓を囲めるようになっている。
そうやってちゃぶ台は生活の中に深く関わってきた。
そして、人は生まれてから誰かと共に食事をし、会話し、成長していく。
色々な関わりの中で構築されていく。

このダンスは、人それぞれの生活の中での小さな歩みが無限のエネルギーへ変化していく様子を表現している。
ちゃぶ台の上で過去の体の記憶と向き合い、そこから見い出したエネルギーが、伸び縮みしながら空間へ広がっていく世界を探る。
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